オススメはこれ!ベルメゾンの冷えとり靴下を見てきたよ!
ベルメゾンのホットコット、インナーにもアウターにも使える綿素材のトップスに続きましては、ベルメゾンから発売されている冷えとり靴下の紹介です。
私が実際に見てきたのはこれ。シルク綿・ウールの重ね履き靴下です。
シルクの5本指靴下を筆頭に重ね履きするセットなので、てっきり冷えとりさん用かなぁ~と思い張り切って履いてみたのですが、残念なことに3枚目と4枚目がちょっとキツイ。
ベルメゾンの冷えとり靴下は、私が冷えとりを始めた頃(2年前)に、ずぼらな青木さんの冷えとりグッズとごはん [ 青木美詠子 ]に掲載されていたこともあり、1セット購入。その後、正活絹や奈良県広陵町の冷えとり靴下を履くようになってからは、それらが洗濯中で乾いていない時に履いていたりします。
ヘビロテしない理由は、やっぱ靴下にゆとりがないから。特に履き口が・・・ね。
しかし今回見てきた靴下は、1枚目2枚目と履いてみると、私が持っているものより履き心地がすごく良くなっていましたよ♪
3枚目と4枚目は、「シルク×綿」と「シルク×ウール混」の二重構造になっているため、少し厚みがあって重ねるには少しキツめなんだけど、それ1枚で履いても温かい靴下でした。冷えとりさん用というより、冷え症さんにオススメかな。
冷えとりさんにはコチラがおすすめ!
ご縁あって、ベルメゾンの冷えとり靴下を開発されいる方とお話することができたので、「この靴下はキツイよ。。。」と、無謀にもクレームを入れてしまいました。すると、見覚えのある4足セットの靴下をオススメされました。
そう!私が持っている冷えとり靴下の進化版です!
(実は私、2年前にも「履き口がキツイよ」とクレームを・・・(苦笑))
重ね履きのイメージはこんな感じ。ボーダー柄とリンクス柄の2種類あります。
残念ながら、こちらの実物は見れなかったのですが、口コミを見る感じでは皆さん「大きめ」という感想を書かれています。画像をよく見てみると、履き口もゆるくなってますよね。きっと、あの時の意見を聞いて改良してくださったんですね。(*^_^*)
ベルメゾンの冷えとり靴下は、こうした消費者の意見を取りいれて、どんどん進化していくのが嬉しいですね。まだまだ改良していくようなお話も聞きましたので、今後も期待!な冷えとり靴下です。
次回は、重ね履き靴下対応サボの紹介です。
Related Posts
タグ:ベルメゾン