冷えとり靴下やカバーソックスにも使えるオーガニックコットンの内絹外綿ソックスおすすめレビュー
冷えとり靴下のカバーソックスは、ぶっちゃけ何でもいいと思っています。私。
誤解のないように言うと、
何でもいいというのは、綿でもウールでも混紡素材でもいいという意味。
素材の特性からいって、ウールを履くのが1番温かいのだけど、
2枚目4枚目をウールにすると、綿でもそんなに冷えないと思う。
それに・・・家事をして歩き回ると地味に汚れるしね。
冷えとり健康法を始めるにあたって、靴下セットを購入することが多かったので、そのセットまるまま履くことが多いですが、時にはチュチュアンナや靴下屋の可愛い普通の靴下を履いてみたり、昔履いてて伸びたウールの靴下なんかも履いたりしています。
ただ、重ね履きの枚数が多いと普通の靴下はやっぱり小さい。
そんな時に重宝しているのが、
841さんで購入したオーガニックコットンの内絹外綿ソックスです。
内側が絹40%、外側は綿(オーガニックコットン)60%の内絹外綿ソックスは、
冷えとり靴下の洗濯が間に合わない日にも使える便利ソックスです。
網目は「ざっくり」というほどではないけど、やや大きめです。
M.L.LLのサイズがあるのですが、LLサイズが絶対オススメ!
なぜかっていうと、
LLサイズはかかとなしタイプなので、とっても使いやすいのです。
大きさとかどうなんだろう~?と、
比較したくてLサイズも買ってみたんだけど、かかとありはこんな感じ。
私の場合、靴下4枚履きの上に履くといい感じのLサイズ。
メンズソックスの25~26㎝くらいかなぁ。(旦那が1枚履いてちょうどいいw)
黒色Lサイズ、ベージュLLサイズを並べてみるとこんな感じで、一回りくらい大きくなる感じなんだけど、かかとがないLLサイズは、841さんの内絹外綿靴下を2枚履いたカバーソックスとしても(実質6枚履き)、絹と綿の靴下を交互に何枚履いた時でもフィットするのが嬉しい。
そう、ケースバイケースで対応でき、しかも内絹なので、
普段の冷えとり靴下を洗濯して乾いていない時に代用品としても安心して履けるのです。
ウールのカバーソックスだと、フローリングで滑っちゃうのよね・・・
そんな方にもオススメの841さんのカバーソックスにも内絹外綿ソックスです。
◎オススメはLLサイズ⇒冷えとり健康法にぴったりな内絹外綿ゆったり冷え取り先丸ソックス。かかと無しのフリーサイズ