鎮痛剤を飲みたくない人は必見です!ハーブのチカラで女性特有の痛み対策ができるお話を聞いてきました
今年の冬は特に寒いですよね。
寒い寒いと、ちょっと油断したら・・・先月の生理痛がめちゃやばかったです。
それが、私だけかと思っていたら、娘の方がひどかったということで、
冷え対策はしっかりしないといけないなぁ~と再認識したのでした。
で、娘にも冷えとり靴下をしっかり履いてもらいたいと思うのですが、
若い娘はファッション重視でそういうわけにもいかないですね。
先月なんて、3日連続で鎮痛剤を飲んでいた娘。
どうしたものかと思っていたら、こんな商品に出会いました。
こちら、「ハーブらぴ」って言うんですけど、
生姜を50%以上配合した、ハーブのサプリメントなんです。
え?ハーブで痛み対策ができるの?
と、半信半疑で聞いてみたのですが、どうやら鎮痛効果のあるハーブを厳選してチョイスしているらしく、女性特有の痛みで悩んでる方々の間で、口コミで広まっているそうなのですよ。
子宮線筋症を持病に持っている私は、毎月の鎮痛剤服用は仕方のないものと思っているんだけど、もしも薬を飲まなくてもいいのなら、それにこしたことはないわよね。
それに比べて、うちの娘なんて10代でありながら、毎月毎月、私より多くの鎮痛剤を飲んでるの。そんな薬に頼らざるえない姿が親としてなんとも心苦しいというか、なんとかしてあげたいじゃないですか。
という訳で、痛み対策ができるサプリメント「ハーブらぴ」について、開発者の方から詳しくお話を聞いてきましたのでシェアしたいと思います。
女性を応援するサプリメント「ハーブらぴ」
自身の娘さんも強い生理痛の持ち主で、なんとかしてあげたい!と開発されたのが「ハーブらぴ」なのだそう。まずここに、自分の想いと重なって好感が持てました。
ガールスカウトの指導者としても活躍されていた開発者の柳瀬さんは、痛みを我慢している女性をサポートしたいという想いで、試作に試作を重ねて、この「ハーブらぴ」を開発したそうです。
やっぱね、我慢しちゃうんですよ、女性は。
痛みには強い生き物だと言われてますしね。
でもね、病気とかなら別として、できることなら痛くない方がいいじゃないですか。
そんな痛みを我慢しちゃう女性にオススメなのが、鎮痛効果を含むハーブを中心に配合し、体調不良や不快感に悩む女性のために開発された「ハーブらぴ」なんです。
原材料となるハーブは、ハーブ先進国であるヨーロッパ原産のものを中心に使い、日本国内で加工しているそうです。
常時服用しなくてもOK!頓服に使えるハーブサプリメント
「ハーブらぴ」は、1粒に6種類のハーブ、ショウガ・ホワイトウイロー・ローズヒップ・カモミール・ヴァレリアン・パッションフラワーをバランスよく使った栄養補助・健康食品(サプリメント)です。
漢方やサプリメントは、ずっと飲み続けないといけないイメージがあって、飽き性な私は、サプリメントの服用はあまり続かないことが多いのですが、「ハーブらぴ」は、頓服的に飲めるというところが気に入りました。
分かりやすく言うと、鎮痛剤の代わりに鎮痛剤のように飲めるということ。
例えば、生理が始まって、そろそろ痛みがきそう・・・
というタイミングで飲んでいいらしいのです。
常時服用しないとダメって言われると、そこまで魅力を感じることはなかったのですが、痛い時だけ飲むこともできるのなら話は別。とりあえず、これは試してみたいなぁ~と思いました。
あれやこれやと、娘の状態を話していろいろ聞いていたら、すごく共感していただいて、お試しサンプルを頂いて帰りました。
今月はちょうど終わったところだったので、来月試してみようと思います。
「ハーブらぴ」は、生理痛のほか、片頭痛や花粉症の鼻水ずるずるにお困りの方にもオススメなのだそうで、まだ試せていないのですが、時期的にこんなサプリメントがあるよ~ってことで、先にお知らせしておきますね。
もし、この記事を読んで、今すぐお試ししてみたい!って方がおられましたら、
10粒入り1000円(税抜)の「おためしハーブらぴ」を購入すると、次回購入時に使える1000円分のポイントが貰えるのでお得ですよ。
商品詳細・購入はコチラ⇒ハーブらぴ
※頓服としての飲み方は、体重10㎏につき1粒換算なので、体重50㎏の方で1回に5粒服用になります。「おためしハーブらぴ」で、2回分お試しできる計算です。ただ、初めて飲む時は体重換算より1粒多めがおすすめだそうです。